Top >  眼鏡 >  眼鏡について2

眼鏡について2

眼鏡の主な役割は、視力を矯正することです。


視力が悪いといっても、その内容によって眼鏡に使うレンズが異なります。


○近視の場合、凹レンズ

 近視とは、網膜上の正しい位置ではなく
 手前に焦点を結んでしまう状態のことです。

 近視用の眼鏡には凹レンズを使用します。

 凹レンズは、中央が縁より薄くなっています。


○遠視の場合、凸レンズ

 遠視とは、網膜上の正しい位置ではなく
 後方に焦点を結んでしまう状態のことです。

 遠視用の眼鏡には凸レンズを使用します。

 凸レンズとは、中央が縁より厚くなっています。
 虫眼鏡に使われているレンズも凸レンズです。


○乱視の場合

 乱視とは、角膜や水晶体が歪んで
 光の屈折がずれることで焦点があわなくなる状態です。

 たいていの人は乱視をもっており、

 近視や遠視などの矯正の際に、
 ついでに乱視も矯正するケースが多いようです。


○老眼鏡の場合、凸レンズ

 老眼とは、眼の調節機能が加齢とともに低下していき、
 近くのものに焦点を合わせられなくなった状態です。

 遠視と老眼はメカニズムは異なりますが、
 同じ凸レンズで補正できます。

 <  前の記事 眼鏡について1  |  トップページ  |  次の記事 遠近両用眼鏡とは1  >